こんにちは。
夫は、高校の教員。
そして、部活顧問の妻。
ラぶる。です♡
毎日お疲れさまです♡
もうすぐクリスマスですね☆
どのように過ごされますか^^
前回、
【なぜ “部活カレ♡”と、結婚したのか。】
なぜ“部活カレ”と、結婚したのか。
(自分には、何がしてあげられる・・・?) 付き合ってるカレが、部活顧問。 ・・・ムズくない!?
お読みくださって
ありがとうございました♡
まだの方は、コチラから♡
当時、あたしも独身で、
カレ(現:部活夫)も
それぞれで、1人暮らししてて。
カレ(現:部活夫)も
それぞれで、1人暮らししてて。
まだ、お互いの家を
行き来していたころ。
行き来していたころ。
あの頃は、各々其々が
充実していて、本当良かった♡
忙しいカレとの、同棲。
“アリ”か“ナシ”か。
“アリ”か“ナシ”か。
忙しい。
時間が合わない。
時間が合わない。
平日が休みだった、
独身時代のあたし。
独身時代のあたし。
平日は学校で、
土日は部活をしていた
・・・部活顧問のカレ。
土日は部活をしていた
・・・部活顧問のカレ。
→いろいろと条件はあるが、
思い切って「同棲する」も、
思い切って「同棲する」も、
ひとつの選択。
もちろん。
それぞれが自分の力で生計を立てられていて
「自立していること」は、・・・大前提。
同棲も結婚も、
まずそれぞれが、
まずそれぞれが、
ちゃんと自立してないと
上手くいかない。
上手くいかない。
一緒に生活するって、大変。
どちらかだけの負担が増えると
・・・続かない。
・・・続かない。
部活カレとは、人生で初めて
婚約中に少しだけ同棲してたんだけど、
婚約中に少しだけ同棲してたんだけど、
時間が合わないあたしたちにとって。
『デートを考えなくて、良かったこと』
については、本当にラクになった。
については、本当にラクになった。
これは、
同棲の一番のメリット。
「ちょっと」って・・・大事。
ほんのちょっとで、すれ違う!??!
時間が合わないカップルの
「ちょっと」の大事さ。
ほんのちょっとで、すれ違う!??!
時間が合わないカップルの
「ちょっと」の大事さ。
帰って来る家が一緒なら、
忙しくても“ちょっと”は、会える。
いつだって、
ちょっとした話が、すぐにできる。
ちょっとした話が、すぐにできる。
「ちょっと聞いて~」
が、言いやすいのは、
お互いにとって本当にラクです♡
お互いにとって本当にラクです♡
相手がいそがしいとね、
ちょっと電話するにも
躊躇ってしまう。
ちょっと電話するにも
躊躇ってしまう。
『帰る場所が同じ』
という、安心感。
という、安心感。
「バイバイ、またね」とか
「次いつ会えそう?」
なんて話、しなくていい。
「次いつ会えそう?」
なんて話、しなくていい。
そういうモヤっとした
今までのストレス、
一切なくなった!!
今までのストレス、
一切なくなった!!
お互いに、
“結婚を見据えたお付き合い”
で、あれば!
で、あれば!
家賃代だって浮くしw
とても大きな
メリットであった。
同棲のデメリット!?
メリットがあれば、
デメリットもある。
デメリットもある。
一緒に暮らすのだ。
自由に過ごせる
「1人の時間」が、減る。
「1人の自由に過ごせる時間」
・・・なくても大丈夫ですか?
私は、ないと絶対にムリです!!
・・・なくても大丈夫ですか?
私は、ないと絶対にムリです!!
妻でもないのに、相手の分まで、
「ごはんの心配」
しなくてはならない。
「ごはんの心配」
しなくてはならない。
お財布が別、食事も別
ぜ~んぶ別!!
ぜ~んぶ別!!
(ラクだけど、それって
一緒に住む意味・・・)
一緒に住む意味・・・)
だから、
「ごはんの心配」が
必要になってしまう。
「ごはんの心配」が
必要になってしまう。
それに。
家事や料理などの役割分担や、
生活のリズム(シフトや起きる時間)が
合わなくて、イライラした。
家にいる時間・・・
あたしの方が長いから
あたしの方が長いから
家事もなんとなく、
自分がやるようになっちゃったし
自分がやるようになっちゃったし
(※カレは、料理や家事ができない)
あたし自身、
家事が当時は得意ではなかった。
だからこそ、ストレスだった。
いそがしく、時間がないカレ。
“ただ一緒にいたい”だけの同棲なら
オススメしない。
“ただ一緒にいたい”だけの同棲なら
オススメしない。
あたしと“部活カレ”の同棲は、
結婚前提だった。
結婚前提だった。
お互いの親にも同棲前に挨拶に行き、
結納・婚約し、
しっかりとした関係ではあった。
しっかりとした関係ではあった。
・・・だけど!
一緒に住むことで、
見たくない部分まで見えるようになるし
見たくない部分まで見えるようになるし
本当に、些細なことでのケンカは、多くなった。
一緒に住んでみて「違う」と思う。
そう思っちゃうのも
ムリもないかなと思う。
同棲したら
別れた時が、色々面倒・・・
まぁ、それが結婚する前で良かったと
思うこともあるかもですが・・・
部活顧問のカレは忙しい。
自分に何ができるか。
自分に何ができるか。
クリスマス、一緒に過ごしたい。
年末年始の楽しいイベント
思い出作りしたい♡
思い出作りしたい♡
とっても素敵なことだけど、
“時間が合わないカレ”
とでは、難しいこともある。
・・・仕方ない。
・・・仕方ないよ。
ムリだよ、その楽しめる「余裕」
カレの方にないんだもの・・・
強要するものではない
(残念だけどね)
ムリだよ、その楽しめる「余裕」
カレの方にないんだもの・・・
強要するものではない
(残念だけどね)
つい、忘れてしまいそうになる。
つい、自分よがりになってしまう。
“2人のこと”を考える前に、
大事なこと。
誰を、
大事にしてあげられるのか。
大事にしてあげられるのか。
一番大事にしてあげたいのは、
“カレ”じゃない。
“カレ”じゃない。
まず、
あなた自身。
あなた自身。
自分自身。
まずは、自分がどうしたいのか。
本当にその
“カレ”でなければ、ダメなのか。
“カレ”でなければ、ダメなのか。
そのカレしかいないのであれば、
仕事に集中させてあげたらよいと思う。
仕事に集中させてあげたらよいと思う。
それ以上もそれ以下もなく、
それが“カレへの愛”ならば、必ずできる。
自分を犠牲にして
引くことができるのは、
素晴らしい愛情だと思う。
素晴らしい愛情だと思う。
同時に、自分が
これ以上傷つきたくない
防衛反応だとも思う。
これは自然なこと。
これ以上傷つきたくない
防衛反応だとも思う。
これは自然なこと。
時間が合わない、いそがしいカレ。
カレが支えて欲しい時には、
もちろん支えになるけど。
もちろん支えになるけど。
それをカレが求めていないと思ったら、
もうカレは、1人になりたいのよ。
できることは、
まず引いてあげること。
まず引いてあげること。
それしか、
カレにしてあげられることがない。
カレにしてあげられることがない。
だが、
これ結構・・・難しい。
これ結構・・・難しい。
(自分が強くないと、
簡単には出来なかったりする。)
でもね。
もう、そのサインがカレから出たならば
引いてあげるしか、ないのだ。
引いてあげるしか、ないのだ。
それでもし、本当に
別れることになってしまっても。
別れることになってしまっても。
もう、
そこまでの関係であると思う。
そこまでの関係であると思う。
本当にカレとのご縁があるなら、
必ず連絡が来ると思う。
そんなのイヤ。
「もうカレしか考えられない」のなら、
先回りして、復縁のパターンに備える。
先回りして、復縁のパターンに備える。
その為にも、
今は一時的に離れてあげる。
今このタイミングで、
強く美しく離れられるあなたに、
強く美しく離れられるあなたに、
きっと感謝するはずだよ。
もっともっと
可愛く綺麗になってやる♡
可愛く綺麗になってやる♡
カレ以上に素敵な人を
見つけるも・・・大アリ!!!
見つけるも・・・大アリ!!!
教員不足を支える教員、
そして「教員の妻」が増えますように♡
そして「教員の妻」が増えますように♡
教員のカレ。
部活顧問のカレ。
部活顧問のカレ。
忙しいカレと、
付き合っていくのは難しい。
付き合っていくのは難しい。
こちらの思い通りにはいかない。
自分が引いてあげることの、
なんと多いことか。
なんと多いことか。
不満をぶつけられても、
部活のカレには打つ手がない。
部活のカレには打つ手がない。
そういう環境にいる教員。
自分に、何が、出来るのか。
どうすれば、
カレが楽しく幸せに頑張れるか。
どれだけ、
自分が裏方に回れるか。
自分が裏方に回れるか。
そしてカレは、
きっとソレに感謝する。
きっとソレに感謝する。
絶対に手放したくないと思う。
(だってそこまで尽くせる女、
なかなかいないもの!!!)
なかなかいないもの!!!)
そしてそれは、
結婚してからだってそう。
結婚してからだってそう。
「ワンオペ」という言葉が
似合いすぎている自分。
似合いすぎている自分。
(愚痴も言うけどね、
忙しい部活カレ(夫)と
結婚して良かったよ♡)
今のワンオペ専業主婦、
「部活未亡人」な自分。
「部活未亡人」な自分。
・・・これはこれで、
嫌いじゃないですよ♡
部活顧問の先生と、結婚して大丈夫!?
それでも時に、あたしも迷い、見えなくなる。未来どころかこの今日が見えなくて、今を頑張れなくて。絶望しかなくて、子どもと死にたくなった。そんな記事だって、書いている。でも、良い時と悪い時、その両方が、結婚なのだと思う。
部活顧問妻、何が大変か。
うちの場合、 夫が部活顧問をしている限り、変わらない。 何度も爆発して、離婚覚悟で訴えてきたけれど 現状何も変わらなかった。 諦めた。 苦しかった。
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