ワンオペ専業主婦、パート主婦になる。

ワンオペ 専業主婦

部活顧問の妻が幸せじゃないなら、
夫のせいです。

先生の仕事が大変なのは、 ひゃくも承知だが、
“家族を犠牲にして当然(仕方ない)”

・・・んなわけねだろ!

部活をする、ソレ以上に
家族のことを大切にしろ。
代替え案を見出せ。

どっちかしか出来ないとか言うな。

 

考えられない程、部活をするな!

 

こんにちは♡

もうすぐ春休み。


夫は、部活で春の選抜へ。
・・・ワンオペなシーズン。

 

夫が部活で、いないこと。
そのぶんの対価がでないこと。

 

・・・お得意の「だましだまし」には
してるんだけどね。


 

・・・ちょっと限界がきています。

ラぶる。です♡

 

いつも毎日お疲れさまです♡
夫は高校の教員で
部活の顧問をしています。

私は、ワンオペ専業主婦。
・・・そして「部活未亡人」

 

だましだまし期の再来~本当に今の生活でいいの?~
大変だったその時、 いつも夫はいなかった。 そりゃ「だましだまし」暮らすことになる。 「そんなの最初から分かってたこと」とか 「そんな仕事に就くからだよ」っていう 世間の知らん顔に 心折れそうになるよね。

 

 

顧問妻は、ツラいよ。

 

前回、【部活顧問妻、何が大変か。】

 

部活顧問妻、何が大変か。
うちの場合、 夫が部活顧問をしている限り、変わらない。 何度も爆発して、離婚覚悟で訴えてきたけれど 現状何も変わらなかった。 諦めた。 苦しかった。

 

お読みくださいまして、
ありがとうございました。
まだの方はコチラから♡

 

部活顧問の妻、大変ですよね。
イヤですよね。

顧問妻の皆さま♡
毎日ほんとにお疲れさまです(涙)

 

 

この立場のツラいこと。

“自分(あたし)がどう乗り切るか”
であって、
部活をする夫は「ごめんなさい」で
済まそうとすること。

家事や育児から、
堂々と逃げられること。

自分だけ独身時代と
何ひとつ変わらず、

正当な対価も
家庭へのメリットもない部活をすること。

それは、家族で過ごすはずの休日に、
当たり前に部活をすること。

 

そしてそれを許さないと、
あたし(妻)の理解がないと思われること。

 

↑コレがツラい。
そして、やり過ごすためには
自分で“気持ちの折り合い処”

・・・探さねば、ならない。

 

当然のように対価のない“部活”
「もうムリ!」
「なんであたしばっかり!!」ってなったら!?

 

・・・なんか、ね。。
部活顧問のメリットが、なさ過ぎて。

自分自身に余裕がなくなってくると
本当にこの「部活顧問家庭」の生活に
嫌気が、さしてきます。

 

まぁ。うちの夫、
部活好きでやってるんだけどね。

だから敷いて言えば、
ソレだけがメリット。

 

(部活夫にとっては、ね)

 

 

あたしにだって、
メリットが欲しい!

 

たとえば、
買いたいものは買わせていただく。

そのための節約は
頑張らねばならないが。



それは、なぜ買えるのか??

夫が働いてくれているから、である。

これは、
「自分(妻)は、働いてないところ」
が、最大のポイント!

であり、
メリットと呼べると思うのだが。。。

 

 

それはあくまで
節約しているから、である。

自分のお小遣いなんて、
ホントちょっと。

 

・・・そうだ!
あたしも春から働こう!!!

 

子どもは、春から小4と小1。
下の子も、小学生。

ここまでずっと
専業主婦だった。

 

ほんと良く頑張った。
良く続いた(お金が)

 

そうだよ、
そうだ、働こう。


パートすれば、
あたしの気分も、家庭の収入も変わるのよ。

働けばいいのよ。

 

土日休みで、時間の融通とかきいて、
子どもが熱出したら、休ませてくれて。

(部活夫の生活が全く変わらないのが
これまた腹は立つのだが。。。)

 

・・・
って、ことでゆるく
就職活動~開始!

 

どんなところを重視したかは
また書いていきますね♡

 

そして、なんと
パート採用が、決まったのです~!!!

 

 

ワンオペ専業主婦改め
ワンオペ パート主婦ラぶる。

 

パート決まった!

思ったより早く決まって・・・ビックリ!


そして、パートに行き始めた!!!
(子どもが幼稚園に行っている間ね)

 



・・・けど、
やっぱり働くって大変だね。


でも楽しい♡
楽しくやれていると思う。


そして、この時間が無料じゃない!
“対価が発生してる”ってトコが、イイ!!

 

専業主婦は、
対価ないもんね~。

 

 

ということで、
この春から、パート主婦ラぶる。となりました。

 

宜しくお願いします♡

 

 

「専業主婦」は可能か。
・夫の給料だけで、生活ができるのか。 ・貯金は、可能なのか。 ・仕事を辞めても大丈夫か。 ・子どもがいても、続けていけるのか。 ・子育ての協力が得られるか。専業主婦で良かった。息子のこの瞬間のために、専業主婦でいたのだとさえ思った。

 

 

部活未亡人のスタンス!?
“日頃、部活でいない” ・・・は、分かった。 じゃぁ、 その分、何があるのか!です。 家庭を顧みないその代わり、 「何がある」か。 それが、あたしなりの “夫を支えられる源”にも、なっている。

 

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