不倫・・・
今、これ本当に多い・・・
聞いてて、楽しいうちは良い♡
他の家庭の不倫とか浮気は、
否定も肯定もしない。・・・だってね、
“夫婦のことは夫婦にしか、わからない”
突然すみませんですけど、
・・・最近、不倫が多い。
ドラマ・映画、
(実生活のママ友界隈・・・!)
ご存知ですか?
見ましたか?? ※ネタバレなし
私たち、「不倫公認」の夫婦やってます。
妻・ウェブデザイナーの
相原一子(高畑充希)。
夫・文具メーカー勤務の
相原二也(岡田将生)。
友達のようになんでも話せて仲の良い夫婦。
セックスレスで子供がいなくても、
ふたりの仲は問題ない・・・だけど。
私たちには“秘密”があるー。
それは、毎月第3木曜日の夜、
夫が恋人と過ごすこと。
結婚7年目の二人が選択したのは
夫婦仲を円満に保つための
「婚外恋愛許可制」。
二也には、一子も公認の
“恋人”がいるのだった。
「ふたりでいること」をあきらめない
すべての人に届けたい——、
30代夫婦のリアル・ライフ。
一見いびつで特殊な
夫婦の関係に見えるふたり。
だけど、結ばれて
“めでたしめでたし”で終わる物語のその先は・・・?
これは、「結婚」という
〈ハッピーエンド〉の続きにある物語。
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自分にとっての、幸せは何なのか。
印象的だった、
4人の女子会シーン。
独身が1人・既婚2人。
そして、4人目
既婚の相原一子(高畑充希)。
性欲が「凪」。
(なだらかな海のように凪いでいるの意)
最後にしたのは2年??
いわゆる、「レス」。
で、自分の夫には妻公認の
彼女がいる・・・!
~公認不倫~
(こうにんふりん)!
す、すごい設定・・・。
「結婚」や「出産」だけが
幸せのかたちじゃないのは
もう世の「流れ的」にある。
けど、
なんでこうなった・・・???
そりゃこうなるって分かってたなら、
そもそも結婚なんてしないよね。
夫婦の「会話シーン」多めのドラマ。
それがまたリアルで、すごい良かった^^
(「夫婦生活は長い会話である」って、何かで見たナ☺)
部活夫に不満があっても
あたし、不倫はしない。
“家庭よりも、部活を優先”
・・・だけど、それでも明るく前向きに
あたしが、ワンオペしてるのは。夫と子どもには、
「この家族で良かった」
と、思って貰いたいから。「惨めなんかじゃない!」
と、抗いたいから。
なんで不倫に逃げないか、って
「結婚してるから」でも、
「部活夫が、好きだから」でも
「部活夫に、悪いから」でもない。
頑張って頑張って
苦しみ悩みぬいて
あたしが、ワンオペで育ててきた
子どもたち。
その子どもたちに
胸張って
接することが出来なくなること
それが
たまらなく嫌だからだ。
全力で子どもを叱れない。
その資格がない。
全力で子どもに、
向き合えない自分に
苦しくなりそうで。
そんな自分のことが
大嫌いになりそう。
自分の“自己肯定感”・・・
めちゃくちゃ下がりそう。
あたしさ、
自分自身のことが
嫌いになったら、
「子どもを、愛情もって育てる」
なんてムリだから。
それが出来なくなることが、
何より一番「くやしいこと」。
・・・って!!!
カッコつけて言ってるわけじゃなく、、
だったら!何のために!
ワンオペ頑張ってきたんだっつー話。
それが無駄になるじゃん。
子どもにそんな姿、見せられるかよ!
部活夫のためでも、生徒のためでも
当然その保護者のためでもない!!
クルシイクヤシイ、
色々愚痴を
ぶちまけてるけど、
ココまで自分削って頑張れてたのかは、
コレに尽きるのよ。。。
必要な強靭なメンタル!?
部活夫が一番嫌うことを衝動的に
してやりたくなったとしても。
現実から逃避する。
自暴自棄にならないこと。
投げやりにならない。
やはり不満であることを
自分で受け入れる。
受け入れた上で
なぜ不満かを、もう一度考える。
じゃぁ本当は、何を求めているか。
本当に、それを求めていたか。
自分にとってマイナスに作用しないか。
どうすれば、納得に繋がりそうか。
考え方を、
「プラスに変換」したい。
ネガティブを
なるべくポジティブにしたい!!!
“気持ちに折り合い”
自分で付けるということ。
(こんなことばっかりさせるなよ)
不満の多い部活顧問を夫に持つ、
ワンオペ妻、必須の能力!!!
「不満」な気持ち、
何とか自分なりの考え方で
プラスにもっていきたい😢♡
(だってじゅうぶん頑張っている)
頑張るワンオペ妻さん💕
応援してる🥰!!!
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